Trip.com(トリップドットコム)では、東京海上日動の海外旅行保険3プランと、Chubb保険のキャンセル保険の合計4種類が用意されています。
こちらでは、補償内容や料金、加入すべきかの判断基準、加入方法から確認・キャンセルの手順までまとめました。
ツキシマTrip.comで航空券やホテルを予約するとき、「保険って入ったほうがいいのかな?」と迷いますよね。
こちらで判断基準もしっかり解説しますね!
Trip.comの保険は全4種類|補償内容を一覧比較


Trip.comで加入できる保険は、海外旅行保険3プランとキャンセル保険1プランの合計4種類です。
それぞれ引受保険会社が異なるため、補償内容にも特徴があります。
海外旅行保険3プランの補償内容
海外旅行保険はすべて東京海上日動火災保険が引受会社です。3プランの補償内容を比較すると、以下のとおりです。
| 補償項目 | デラックスプラン | 携行品充実プラン | クレカ上乗せプラン |
|---|---|---|---|
| 治療・救援費用 | 無制限 | 500万円 | 5,000万円 |
| 携行品損害 | 50万円 | 100万円 | 10〜30万円 |
| 賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
| 航空機遅延 | 3万円 | 3万円 | 3万円 |
| 寄託手荷物遅延 | 3万円 | 3万円 | 3万円 |
| 傷害死亡 | 100万円 | 100万円 | 100万円 |



治療・救援費用が無制限のデラックスプランは、海外の高額な医療費を考えると安心感がありますね。
- デラックスプランは治療・救援費用が無制限で、すべての補償が高水準にまとまっています。
- 携行品充実プランは、スマホやカメラなど高価な持ち物を補償したい方向けです。
- クレカ上乗せプランは、クレジットカードの付帯保険だけでは足りない部分を補う設計で、治療・救援5,000万円と手厚い一方で携行品補償は控えめです。
キャンセル保険(エアキャンセル)の補償内容
キャンセル保険は「Chubb保険会社」が引受会社で、海外旅行保険とは別の保険商品です。
補償される主なケース
- 本人・配偶者・親族の死亡や危篤
- 病気やケガによるドクターストップ
- 交通機関の遅延・欠航(1時間超)
キャンセル保険は航空券やホテルの予約を取り消さざるを得ない場合に、キャンセル費用を補償してくれます。



急な体調不良や家族の事情で旅行に行けなくなるリスクって、意外と誰にでもありますよね。
キャンセル方法やキャンセル料の詳細については、Trip.com航空券のキャンセル方法と返金の記事で解説しています。
各プランの料金目安
料金は渡航先や保険期間によって変動します。参考として韓国3日間の場合の目安は以下のとおりです。
| プラン名 | 参考料金(韓国3日間) |
|---|---|
| デラックスプラン | 2,160円〜 |
| 携行品充実プラン | 1,820円〜 |
| クレカ上乗せプラン | 1,330円〜 |
| キャンセル保険 | 720円〜(保険金額3万円の場合) |
※料金は時期や条件によって変動します。最新の料金はTrip.com公式サイトの保険ページでご確認ください。
Trip.comの保険は入るべき?判断基準はこの3つ


Trip.comの保険に入るべきかどうかは、主に3つのポイントで判断できます。
クレジットカードの付帯保険を確認する
まずチェックしたいのが、お持ちのクレジットカードに付帯する海外旅行保険の内容です。
ゴールドカード以上なら治療費200〜300万円が自動付帯するケースが多いですが、一般カードでは補償がないことも。まずはカード会社のサイトで補償内容を確認しましょう。
カード付帯保険で十分な場合は、Trip.comの保険に入らなくても問題ありません。
逆に、カード付帯の治療費が300万円以下なら、クレカ上乗せプランで補強するのがコスパの良い方法です。



正直なところ、海外の治療費は想像以上に高額です。アメリカで盲腸の手術をすると約150万円から800万円以上かかることもあるので、最低でも1,000万円の治療費補償はほしいところです
渡航先・滞在日数で必要度が変わる
渡航先によって医療費の水準が大きく異なるため、保険の必要度も変わります。
- アメリカ・ヨーロッパ → 医療費が高額なので保険加入を強くおすすめ
- 東南アジア → 比較的安いが、それでも緊急搬送が必要になれば数百万円
- 韓国・台湾 → 短期間なら付帯保険でカバーできるケースも多い
また、東京海上日動の海外旅行保険は保険期間が31日以内のため、1カ月を超える長期滞在には対応していない点にも注意が必要です。
高額な持ち物がある場合は携行品プランを検討
一眼カメラやノートPC、高価なブランド品など、高額な持ち物を旅行に持っていく場合は、携行品充実プラン(携行品損害100万円)が安心です。



スマホだけなら一般的なカード付帯保険でもカバーできることが多いですが、一眼カメラとレンズセットで30万円を超える機材を持ち歩くなら、100万円の携行品補償があると安心です。
Trip.comの保険 加入方法【あとからでもOK?】
Trip.comの保険は、予約の流れのなかで加入するのが基本です。
予約時に保険を追加する手順
通常どおり、渡航先や日程を入力して検索します。
希望のプランを選択し、予約情報の入力画面に進みます。
予約手続きの途中で保険の選択画面が表示されます。
デラックスプラン・携行品充実プラン・クレカ上乗せプランから選択できます。
航空券やホテルの料金と合算して決済すれば完了です。
航空券予約の詳しい手順は、Trip.com航空券の予約方法・使い方完全ガイドの記事も参考にしてみてください。
あとから保険に入れる?
予約後に保険を追加できるかどうかは、公式サイト上に明確な案内が見当たりません。
確実に保険に加入したい場合は、予約手続きの際に一緒に申し込むのがおすすめです。あとから追加したい場合はTrip.comのカスタマーサポートに問い合わせて確認しましょう。



「あとで入ればいいか」と思って後回しにすると、結局加入し忘れることもあるので、予約時にサクッと申し込むのが安心ですよ。
Trip.comの保険 確認・キャンセルの手順
加入した保険の確認やキャンセルの方法も事前に知っておくと安心です。
加入済み保険の確認方法
Trip.comのマイページにログインし、予約詳細を開くと加入している保険の内容を確認できます。保険証券の情報もここから確認可能です。
保険のキャンセル方法
保険のキャンセルは、旅行出発前であれば可能です。
海外旅行保険3プランには「キャンセル無料」の表記があるため、出発前の取り消しには料金がかからないとされています。
具体的なキャンセル手続きは、Trip.comのカスタマーサポートまたはマイページの予約詳細から行えます。



保険をつけたけどやっぱり不要だった、という場合でもキャンセル無料なら気軽に申し込めますね。
Trip.comの保険よくある質問
下記ではTrip.comでよくある保険に関する質問をまとめてお答えします。
- Trip.comの保険はどの保険会社が引き受けていますか?
-
海外旅行保険3プランは東京海上日動火災保険、キャンセル保険はChubb保険会社が引受会社です。代理店は株式会社Trip.com Air Ticketing Japanが担当しています。
- 保険期間に制限はありますか?
-
東京海上日動の海外旅行保険は31日以内、Chubb保険のキャンセル保険は365日以内の旅行が対象とされています(詳細は申込画面でご確認ください)。
- Trip.comの保険は家族も補償されますか?
-
海外旅行保険は被保険者本人のみの補償が基本です。家族で旅行する場合は、旅行者ごとに加入する必要があります。
- 渡航中にトラブルが起きたらどこに連絡すればいいですか?
-
東京海上日動の「海外総合サポートデスク」に連絡できます。LINEでの無料通話やフリーダイヤルが用意されており、日本語で対応してもらえます。
Trip.comの割引クーポンコードはこちらから!
Trip.comの旅行保険については分かりましたか?
もし、これから予約するという方は、今すぐ割引になるクーポン情報をおさえておきましょう。Trip.comクーポンコード完全ガイドで一覧でご案内します。


Trip.comの保険まとめ|おすすめプランの選び方
Trip.comでは海外旅行保険3プラン+キャンセル保険の合計4種類の保険が用意されています。最後に選び方のポイントを整理します。
- カード付帯保険が不十分なら → クレカ上乗せプラン(1,330円〜)で手軽に補強
- 治療費の心配をゼロにしたいなら → デラックスプラン(2,160円〜)で無制限補償
- 高価なカメラやPCを持っていくなら → 携行品充実プラン(1,820円〜)で100万円まで補償
- 急なキャンセルが心配なら → キャンセル保険(720円〜)を追加
※料金は韓国3日間の参考価格です。渡航先や期間で変動します。



個人的には、海外旅行に行くならクレカ上乗せプランかデラックスプランのどちらかは入っておきたいです。
数千円で安心が買えると思えば、決して高くないと思いますよ。
保険の加入は予約手続きの中で完了します。あとから追加できるかは不明なため、予約時に一緒に申し込むのが確実です。
Trip.comの評判や安全性が気になる方は、Trip.comの評判・口コミを徹底調査もあわせてチェックしてみてください。


