ホテルズドットコムの評判・口コミ|ひどい・怪しいの真相とリワードの実力を検証

この記事では、ホテルズドットコムの口コミや評判を検証し、利用時に気をつけるべき点を洗い出し、具体的な対応策をツキシマの経験からご案内しています。

ホテルズドットコムはリワード制度(10泊で1泊無料)を活用できるOTA慣れした方には高評価のサービスです。

ですが一方で、カスタマーサポートの混雑時対応や税・サービス料の表示わかりにくさに不満の声があることも事実。

ということで「ひどい」「怪しい」と検索される背景についても、この記事で原因と実態を正面から検証しました。

ツキシマ

評判や口コミをもとに、ホテルズドットコムを利用する際に気をつけたいポイントと、その対策をわかりやすくまとめています。

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目次

ホテルズドットコムの評判・口コミまとめ【結論から】

まずは全体像を把握しましょう。

ホテルズドットコムに寄せられている口コミの傾向を整理すると、評価が高い部分と低い部分がかなり明確に分かれます。

App Storeでの評価は4.5/5.0(約113,000件以上のレビュー)と比較的高い水準です。最新の評価はApp Storeでご確認ください。

良い口コミ(高評価ポイント)

口コミで高評価を集めているのは、主に以下の4点です。

なお、以下の口コミ傾向はSNS(X等)・レビューサイト・アプリストアレビュー等の投稿傾向を要約したものです。

  1. リワード制度のお得さ…10泊で1泊無料は還元率にすると実質10%OFF。たとえば1泊1万円のホテルに10泊すれば、10万円の支払いで1泊分(1万円相当)が還元されます。出張やリピーターには大きなメリットです
  2. 宿泊施設の掲載数…世界100万件以上(Hotels.com公式サイトによる)。大手チェーンからゲストハウスまで幅広い
  3. シークレット価格の存在…無料会員登録だけで閲覧可能になる特別価格があり、対象施設の一部に適用されます。通常価格から数%〜最大30%以上の割引になることもありますが、全施設に常時適用されるわけではありません
  4. カード別クーポン…VISA・JCBなどのカード会社と提携した8%OFFクーポンが用意されている

悪い口コミ(低評価ポイント)

一方で、不満の声が集まっているのは以下の点です。

  • 税・サービス料の表示がわかりにくい…最終的な支払額が予約画面の表示より高くなることがある
  • カスタマーサポートの対応品質…チャットの待ち時間が長い、返答が定型文的という不満の声
  • アプリの不具合…Googleアカウントでのログインエラーや、Web版との挙動差異
  • 予約トラブル…予約が反映されない、二重課金といった報告。なおこれは他社OTAでも同様の報告が見られる、OTA業界共通の課題です
  • 返金遅延・返金エラー…キャンセル後の返金処理が予定より遅れる、返金額に誤りがあるといった報告が一部見られます
  • 予約の突然キャンセル(連絡なし)…ホテル側の都合による予約キャンセルが通知なしで発生するケースが報告されています。チェックイン直前の確認が重要です

総合評価…おすすめできる人・できない人

口コミの傾向を分析すると、ホテルズドットコムが向いている人と向いていない人が見えてきます。

ツキシマ

「ある程度OTAに慣れていて、お得さを重視する人」にはかなり向いている印象です。

逆に「初めてで不安が大きい人」は、HISやJTBの日本の旅行会社をおすすめします。

日本のOTAで海外旅行なら楽天トラベルが人気ですね。

現地で日本語のサポートを受けられる安心旅行サイト

→HIS:海外での現地拠点が日本最大数。頻繁なセールと割引クーポンで安さを追求。ホテルの立地やグレードがやや下がるがお得なツアーが多い。自由旅行でも日本語サポートの充実度が高いのはHIS。

→JTB:航空券+ホテルのダイナミックパッケージタイプの高額割引クーポンが特徴的。ラグジュアリーなツアーから募集型お得ツアーまで、さすがのラインナップです。JTBはパッケージツアーなら手厚いサポートが期待できます。

→楽天トラベル:楽天トラベルは、HISの現地支店網型というより、オンライン中心+一部地域の現地デスク型。ハワイはかなり強めですが、全地域でHIS並みに現地拠点があるわけではありません。普段より楽天経済圏での利用が多い方程恩恵が受けられる。

ホテルズドットコムの評判で多い「ひどい」「怪しい」の真相

ホテルズドットコムについて検索すると「ひどい」「怪しい」というキーワードが目に入ることがあります。これらのネガティブワードが出てくる背景を分析しました。

「ひどい」と言われる理由と実態

「ひどい」という口コミの多くは、以下の場面で発生しています。

  • カスタマーサポートの対応が遅い・通じない…チャットの待ち時間が長い、返答が定型文的
  • 予約トラブル時のフォロー不足…二重課金や予約未反映の際、解決まで時間がかかる
  • 税・サービス料の追加請求…最終支払額が予約時の表示金額より高くなった
ツキシマ

これらは「サービス全体がひどい」というよりも、特定の場面で対応が不十分だったケースが目立ちます。

同様の口コミは他社OTAでもSNS上で報告されており、これらはOTA業界全体に共通する構造的課題と考えられます。

ま、だから安いと割り切れるかどうかですね。

なお、英語圏のレビューサイトTrustpilotではHotels.comへの低評価が目立ちます。

ただし、これは英語圏でのサポート対応に不満を持つ海外ユーザーの声が中心です。

日本語サポート(電話・チャット・LINE)を利用できる国内ユーザーの口コミを見ると、英語圏のレビューほど辛辣なものは少ない傾向があります。「海外口コミが多いからひどい」とは一概に言えません。

ツキシマ

「ひどい」の口コミは確かに存在しますが、同様の不満は他社OTAでも報告されています。

問題なく利用している人は口コミを書かない傾向があるため、ネガティブな声が目立ちやすいという点も考慮しておきましょう

「怪しい」と言われる理由と安全性

「怪しい」という声の背景には主に2つの要因があります。

1. 海外企業であることへの不安

ホテルズドットコムは米国テキサス州ダラスのHotels.com LPが運営しています。2001年にExpedia, Inc.がHotels.comを買収して以来、Expedia Group傘下に入っており、世界各国でサービスを展開する大手です。決して怪しい企業ではありませんが、「海外のサービスは不安」という心理から「怪しい」と感じる方がいるようです。

大手OTAの多くは海外企業が運営していますが、業歴が長く世界各国で展開しているサービスであれば安全性に問題はありません。海外OTA=怪しいということではないのです。

2. フィッシング詐欺の増加

OTA関連のフィッシング詐欺が増加しています。

フィッシング対策協議会やOTA各社からも注意喚起が出ており、Hotels.comを装った偽メールや偽サイトに誘導される被害が報告されています。これが「怪しい」という印象に繋がっている面もあります。Hotels.comの公式URLはjp.hotels.comです。不審なメールやSMSのリンクからはアクセスしないでください。

ツキシマ

「怪しい」の正体は、サービス自体の問題ではなく「海外企業への不安」と「フィッシング詐欺」が主な原因です。

公式サイト(jp.hotels.com)から直接アクセスすれば安全に利用できますよ

ホテルズドットコムの安全性についてさらに詳しく知りたい方はホテルズドットコムはひどい?怪しい?安全性を徹底検証をご覧ください。

「予約できてない」トラブルの原因と対策

「予約したはずなのにホテルに予約がなかった」というトラブル報告もあります。考えられる原因は以下のとおりです。

  • 決済エラー…カード情報の入力ミスや利用限度額超過で決済が完了していなかった
  • 予約確定前にブラウザを閉じた…最終確認ボタンを押す前にページを離れた
  • システム連携のタイムラグ…OTAとホテル側のシステム間で反映に時間がかかった
  • 在庫管理システムの連携ズレ…特に小規模宿や多言語対応が不十分な施設では、リアルタイム更新がされず予約が反映されないケースがある(他社OTAでも同様の報告あり)

対策として有効なこと

  • 予約完了後に「予約確認メール」が届いたか必ず確認する
  • メールが届かない場合はマイページの予約履歴を確認する
  • 予約後48時間以内に宿へ「予約が反映されているか」を連絡して確認する
  • チェックイン前日にホテルに直接電話して予約を確認する
  • 予約確認メールのスクリーンショットを保存しておく

ホテルズドットコムの口コミを項目別に検証

ここからは口コミの内容を「料金」「予約」「アプリ」「サポート」「トラブル対応」「リワード」の6項目に分けて、それぞれ検証していきます。

料金・価格の評判(安い?高い?)

料金に関する口コミは「安い」と「思ったより高い」の両方が見られます。

「安い」とされる理由

  • 会員限定のシークレット価格が他社より安いケースがある(対象施設限定で、数%〜最大30%以上の割引)
  • カード別8%OFFクーポンが使える
  • 10泊で1泊無料のリワード制度で実質的な宿泊単価が下がる

「高い」と感じる原因

  • 表示価格が税・サービス料別の場合があり、最終支払額で「思ったより高い」と感じる
  • セール期間外は他社OTA(アゴダ、エクスペディアなど)と大きな差がないことも
ツキシマ

価格の「見え方」に差があるだけで、実態としては大手OTAの中で極端に高い・安いということはありません。

どこで予約するにも、税込み総額を最終画面で確認する習慣をつけるのがポイントです。

税込み・税別表示の混在は他社OTAでも見られるため、OTA全体の課題ですね。

なお、Hotels.comには「最安値保証」制度があります。

同一ホテル・同一日程・同一条件(部屋タイプ・食事・キャンセルポリシーなどが同じ)の他社価格を提示すれば、差額返金の対応を受けられる場合があります。

ただし、クーポン適用後の価格やパッケージプランの価格は対象外となるため、申請の際は条件をよく確認してください。

予約のしやすさ・サイトの使いやすさ

予約プロセスに関しては、比較的好意的な口コミが多いです。

  • 検索フィルターが豊富で絞り込みやすい
  • ホテルごとの写真・口コミ・地図が充実している
  • 予約手続き自体はシンプルで、3〜5ステップで完了

一方で「現地払い」と「事前払い」の切り替えがわかりにくいという声もあります。クーポンを使う場合は「事前払い」が必須です。

クーポンはオンライン決済時に即時適用される仕組みのため、現地払いを選ぶとクーポンが適用されません。

ツキシマ

Hotels.comは「クーポン+事前払い」の組み合わせでお得になるので、割引を活かすなら事前払いを選ぶのがコツです。

現地払いを選ぶとクーポンが適用されないので、予約時に支払い方法をよく確認しましょう

アプリの評判(不具合・使い勝手)

アプリに関する口コミでは、「便利」という声と「不具合がある」という声が混在しています。

評価されている点

  • アプリ限定価格が表示される
  • アプリ経由で予約すると、Web版で発生する1泊無料特典利用時の手数料500円が不要になる
  • 予約管理・チェックイン情報の確認が手軽
  • プッシュ通知でセール情報を受け取れる

不満の声が多い点

  • Googleアカウントでのログインエラー(Web版では問題ないのにアプリではログインできないケース)
  • 一部端末で予約画面がフリーズする
  • アップデート後に動作が不安定になることがある

アプリの不具合報告はゼロではありませんが、OSやアプリのバージョンを最新に保つことで改善されるケースが多いようです。

改善しない場合はアプリの再インストール、またはブラウザ版の利用も検討してみてください。

ツキシマ

Hotels.comのアプリはログインまわりの不具合が報告されていますが、アプリ経由で予約すると手数料500円が不要になる特典があります。

使い慣れたら積極的に活用する価値がありますよ。不具合が気になる場合はブラウザ版も試してみてください

アプリの詳しい使い方や不具合対処法はホテルズドットコムのアプリ完全ガイドにまとめています。

カスタマーサポート・問い合わせ対応

サポートに関する口コミは評価が分かれやすいポイントです。ホテルズドットコムの問い合わせ手段は複数用意されています。

  • 電話サポート…03-6743-8545(受付時間:7時〜24時)。Silver会員以上は0120-998-706(フリーダイヤル)も利用可能
  • アプリ内チャット…24時間対応。人間のオペレーターに繋がる
  • LINE…受付時間:8時〜22時

口コミでは「チャットで迅速に解決できた」「電話で直接相談できて安心した」という声がある一方、「チャットの待ち時間が長い」「定型文的な返答が多い」という不満も見られます。

ツキシマ

Hotels.comは電話・チャット・LINEの3チャネルで問い合わせできるので、連絡手段の選択肢が多いのが強みです。

混雑時はチャットの待ち時間が長くなることがあるので、急ぎの場合は電話サポートがおすすめです

問い合わせ方法の詳細はホテルズドットコムの問い合わせ方法まとめをご覧ください。

トラブル対応・キャンセル対応

トラブル対応に関する口コミでは、「迅速に対応してもらえた」という声と「たらい回しにされた」という声の両方があります。

報告されているトラブル事例

  • 予約が反映されない(予約完了メールが届いたのに、ホテル側に予約がない)
  • 二重課金(同じ予約で2回請求される)
  • キャンセル返金の遅延
  • 返金額の誤り(返金処理後に金額が異なるケース)
  • ホテル側都合による予約の突然キャンセル(利用者への事前連絡なし)

これらのトラブルはOTA業界全体で発生しうる問題です。

これらの原因として宿泊施設側の在庫管理システムとOTAの在庫連携のズレ、および決済処理とサイト表示のタイミングのズレが指摘されています。同様の口コミは他社OTAでも報告されています。

特に小規模宿や多言語対応が不十分な施設、繁忙期のサーバー負荷が高い時間帯にリスクが高まる傾向です。

ツキシマ

どのOTAを使っても、予約トラブルのリスクはゼロにはできません。

大切なのは「トラブルを前提に備えておくこと」。

予約確認メールのスクリーンショット保存と、チェックイン前日のホテルへの直接確認が最も効果的な予防策です。

トラブル予防のために有効なこと

  • 予約完了後に「予約確認メール」が届いたか必ず確認する
  • エラー表示が出た場合は、すぐに予約履歴とメール受信を確認し、重複予約がないかチェックする
  • チェックイン前日にホテルへ予約番号を伝えて確認するのが最も確実です
  • 予約確認メールのスクリーンショットを保存しておく
  • トラブル発生時はチャットまたは電話サポート(03-6743-8545)で予約番号を伝えて対応を依頼する

ボーナスステイ・リワードプログラムの評判

リワードプログラムに関しては口コミの評価が最も高い項目です。

  • 10泊で1泊無料(10泊の平均宿泊料金分が還元される仕組み)
  • たとえば1泊平均1万円のホテルに10泊すると、10万円の宿泊で1万円分(1泊分)が還元されるため、実質的な還元率は約10%
  • 無料会員登録だけで自動的にスタンプが貯まる

注意点としては以下があります。

  • 有効期限…過去12か月間にアカウントを利用して宿泊を完了しなかった場合、スタンプおよびボーナスステイは無効になります
  • クーポンとの排他関係…クーポンを使った予約ではスタンプが貯まらない
  • 対象施設のみ…一部の施設はスタンプ付与の対象外

【One Key移行に関する補足】 現在のスタンプ制度はOne Keyプログラムへの移行が予定されており、移行後は還元率や制度の詳細が変更される可能性があります。最新の情報はHotels.com公式サイトでご確認ください。

クーポン vs スタンプ:どちらが得か?

よくある疑問が「8%OFFクーポンで毎回割引を受ける」のと「スタンプを貯めて1泊無料にする」のどちらがお得かです。

  • スタンプ方式(クーポン不使用)…1泊平均1万円のホテルに10泊 → 合計10万円の支払いで1万円分(平均額)が還元。実質還元率は約10%
  • クーポン方式(8%OFFを毎回使用)…1泊1万円のホテルを10泊 → 毎回800円OFF × 10泊 = 8,000円の割引。実質還元率は8%

単純計算では、スタンプ方式のほうが約2%お得です。ただし、スタンプで還元される1泊分は「10泊の平均額」であるため、安いホテルを混ぜると還元額が下がります。高単価のホテルを安定して利用するならスタンプ方式が有利、単発旅行でクーポンを最大活用したいならクーポン方式が合理的です。

ツキシマ

Hotels.comのリワードは10泊ごとに確実に1泊分還元。実質約10%の還元率は、他社OTAのポイント制度と比べてもトップクラスです。

年間10泊以上使う人なら、リワードの恩恵を十分に実感できますよ

リワードプログラムの詳しい仕組みはホテルズドットコムのリワード完全ガイドで解説しています。

ホテルズドットコムの評判で気になるキャンセル・返金の仕組み

「キャンセルしたいけど料金はかかるの?」「返金はいつ戻ってくる?」という疑問は、予約前の不安として非常に多いです。Hotels.comのキャンセル・返金の仕組みを整理しておきましょう。

キャンセルポリシーの種類(無料・有料・返金不可)

キャンセルはマイページまたはアプリの予約履歴から手続きできます。Hotels.comでは、ホテルごとにキャンセルポリシーが設定されています。予約画面で必ず確認してから手続きを進めてください。

キャンセルポリシーの3タイプ

  • 無料キャンセルプラン…チェックイン日の一定期間前(施設により異なる。例:3日前・7日前)までにキャンセルすれば全額返金。予定が不確定な場合はこのプランを選ぶのが安心です
  • 有料キャンセルプラン…キャンセル期限を過ぎると1泊分または全額のキャンセル料が発生します。ポリシーは予約確認画面に明記されているので必ず確認してください
  • 返金不可プラン(ノンリファンダブル)…通常より割安な料金設定ですが、キャンセル・変更ができません。旅程が確定している場合のみ選択することをおすすめします

キャンセル手続きはマイページの「予約管理」から行えます。手続き後に返金処理確認メールが届くので、必ず保存しておいてください。

更に詳しいキャンセル方法については、ホテルズドットコムのキャンセル方法【返金ルール・返金されない時の対処法】をご覧ください。

ホテルズドットコムの口コミ|国内ホテル予約の評判

「ホテルズドットコムは海外向け」というイメージを持っている方もいますが、実は国内ホテルの予約でも利用者が増えています。国内利用に絞った口コミの傾向を見てみましょう。

国内ホテルの掲載数・選択肢

ホテルズドットコムは世界100万件以上の宿泊施設を掲載しており(Hotels.com公式サイトによる)、日本国内のホテル・旅館も多数カバーしています。

東京・大阪・京都などの主要都市はもちろん、地方のビジネスホテルやリゾートホテルも検索可能です。

ただし、楽天トラベルやじゃらんと比較すると小規模な旅館や民宿の掲載は少ない傾向があります

民泊やゲストハウスなどホテル以外の宿泊タイプも探したい場合は、他社OTAとの併用も検討してみてください。

国内ホテル予約での注意点

国内ホテル予約で口コミに多い注意点は以下のとおりです。

  • 税・サービス料が別表示の場合がある…じゃらんや楽天トラベルは税込み表示が基本ですが、ホテルズドットコムでは税抜き表示のケースがある。最終確認画面で総額をチェックすること
  • 日本語のホテル名が英語表記になっている場合がある…検索時に日本語で見つからない場合は英語でも試してみる
  • 国内ホテルでもリワードのスタンプは貯まる…海外ホテルだけでなく国内予約も対象なので、出張でも効率的にスタンプを貯められる

国内利用者の口コミ傾向

国内ホテル予約での口コミを見ると、以下のような傾向があります。

好意的な口コミ

  • 「国内のビジネスホテルでもスタンプが貯まるので、出張で使い続けている」
  • 「シークレット価格で楽天より安く取れた」
  • 「海外と国内を同じアカウントで管理できるのが便利」

不満の口コミ

  • 「楽天やじゃらんに比べるとポイント制度がわかりにくい」
  • 「サポートに繋がるまでの待ち時間が長かったことがある」
  • 「税込み総額が他社より高くなっていたことがある」

ホテルズドットコムの口コミと他社OTAを比較

ホテルズドットコムの口コミを読んでいると「他のOTAと比べてどうなの?」と気になる方も多いはずです。ここでは主要OTAとリワード・ポイント還元、価格表示、サポート体制、国内掲載数の5項目で比較します。

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比較項目Hotels.com楽天トラベルBooking.comアゴダ / エクスペディア
リワード・ポイント還元10泊で1泊無料(実質約10%)楽天ポイント1〜10%還元Genius会員で10〜20%OFF(対象施設)アゴダコイン最大7%前後 / Expedia One Keyポイント還元
価格表示税・サービス料別表示の場合あり税込み表示が基本税込み・税別が混在税別表示が多い
サポート体制電話・チャット・LINE(7時〜24時)電話・チャット対応あり電話・チャット対応あり(日本語常時対応ではない)チャット中心 / 電話・チャット対応あり
国内掲載数大手チェーン中心に豊富国内最大級(旅館・民宿も充実)2,800万件以上(民泊・ゲストハウスも充実)海外に強い / 国内も充実
キャンセル柔軟性キャンセル無料プランあり施設によるが柔軟キャンセル無料プランが非常に豊富アゴダは返金不可が多い / Expediaはパッケージに注意

Hotels.comの最大の強みは「10泊で1泊無料」のリワード制度です。他社OTAのポイント還元と比べても還元率が高く、年間の宿泊数が多い方ほど恩恵を実感しやすい仕組みになっています。国内の旅館や小規模宿を探すなら楽天トラベルやじゃらんが選択肢に入ります。アジア圏のホテルを事前決済で予約する場合はAgodaが最安値になることも多いですが、返金不可プランが多い点には注意が必要です。

各OTAとの詳しい比較はホテルズドットコムと他社OTAの比較まとめで解説しています。

ホテルズドットコムの口コミに関するよくある質問

ホテルズドットコムの口コミで一番多い不満は何ですか?

税・サービス料が表示価格に含まれていないケースがあり、「最終的な支払額が予約時に思っていたより高かった」という不満が最も多いです。

予約確定前に料金内訳の総額を必ず確認してください。なお、この問題は他のOTAでも同様に見られます。

ホテルズドットコムは安全に使えますか?

ホテルズドットコムは2001年にExpedia, Inc.に買収されて以来、Expedia Groupの傘下で運営されている大手OTAです。世界各国で展開しており、サービス自体の安全性に問題はありません。ただし、Hotels.comを装ったフィッシング詐欺が報告されているため、必ず公式URL(jp.hotels.com)からアクセスしてください。

ホテルズドットコムのリワード(10泊で1泊無料)は本当にお得ですか?

実質的な還元率は約10%です。たとえば1泊1万円のホテルに10泊すれば、10万円の支払いで1泊分(1万円相当)が還元されます。

出張やリピーターには大きなメリットがあります。他社OTAのポイント還元と比較しても、年間10泊以上なら安定的にお得になる水準です。ただし、過去12か月間にアカウントを利用して宿泊を完了しなかった場合、スタンプおよびボーナスステイは無効になります。

有効期限を維持するため、年に1回は利用しておきましょう。なお、現在のスタンプ制度はOne Keyプログラムへの移行が予定されており、移行後は還元率が変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ホテルズドットコムのサポートに電話で問い合わせることはできますか?

はい、電話サポートに対応しています。一般窓口は03-6743-8545(受付時間:7時〜24時)で日本語対応です。

Silver会員以上はフリーダイヤル(0120-998-706)も利用可能です。そのほか、アプリ内チャット(24時間)やLINE(8時〜22時)でも問い合わせできます。電話・チャット・LINEの3チャネルに対応しているのがHotels.comの強みです。

Hotels.comは他のOTAと比べてどんな人に向いていますか?

年間10泊以上利用するリピーターや出張が多い方には、実質10%還元のリワードがあるHotels.comがお得です。

一方、国内の旅館・民宿を幅広く探したい方には楽天トラベルやじゃらん、アジア圏のホテルを最安値で押さえたい方にはAgodaも選択肢になります。複数のOTAに無料会員登録して、同じホテルの価格を比較してから予約するのが最もお得な方法です。

予約後の変更やキャンセルはできますか?

Hotels.comでは予約内容の変更やキャンセルが可能ですが、宿泊施設ごとにキャンセルポリシーが異なります。無料キャンセル期間内であれば全額返金されます。

ただし、「返金不可」プランを選んだ場合はキャンセル料が発生します。返金処理は通常7〜14日程度です。予約確認メールまたはマイページから手続きできます。

キャンセル料はいくらかかりますか?

キャンセル料はプランとキャンセルのタイミングによって異なります。「無料キャンセル」プランは期限内であれば料金は発生しません。「返金不可(ノンリファンダブル)」プランはキャンセル不可のため、キャンセル時は宿泊料金全額が請求されます。

「一部キャンセル料あり」プランは期限を過ぎると1泊分または全額が請求されます。予約画面のキャンセルポリシー欄を事前に必ず確認してください。返金がある場合、処理には7〜14日程度かかります。また、海外ホテルを外貨建てで予約した場合、返金時の為替レート次第で実際の返金額が異なる場合があります。

One Keyプログラムとは何ですか?

One KeyはExpedia Groupが展開するポイントプログラムで、Hotels.com・Expedia・Vrboの予約で共通ポイント(One Key Cash)を貯めて利用できる仕組みです。

現行のスタンプ制度(10泊で1泊無料)から移行が予定されており、移行後はポイント還元方式に変わる予定です。移行のタイミングや詳細な還元率については、Hotels.com公式サイトの最新情報をご確認ください。スタンプを貯めている方は、移行前後の制度変更に注意が必要です。

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ホテルズドットコムの口コミと評判はどうでしたか?

もし、ホテルズドットコムを予約するなら割引クーポン利用がお得です。

ホテルズドットコムのクーポンについては、「ホテルズドットコム クーポン・割引コード」でまとめてご確認いただけます。

ホテルズドットコムの口コミを参考にお得に予約しよう

口コミの傾向を見ると、「予約までの体験」には満足度が高く、「トラブル時の体験」に不満が集中する二極化の傾向があります。これはOTA全体に共通する特徴です。

問題なく宿泊が完了する大多数のケースでは満足度の高いサービスですが、万が一に備えて予約確認メールの保存やチェックイン前日の確認連絡を習慣にしておくと安心です。

私が書きました

旅行メディア「屋久島ファン」を8年運営するツキシマアサコが運営。自身もヨーロッパ旅行で海外予約に悩んだ経験と、読者からの質問をもとに、予約の不安を解消するサイトとして開設しました。。
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